2020年11月17日(火) 18:00~19:10
セミナー内容
第一部 コロナ不況と日本経済の今後
政治イベント目白押しで気になる今後の日本経済や新型コロナウイルス感染拡大による今後の社会の変化等について、フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議の研究員である馬渕磨理子氏に解説頂きます。
第二部 ファンドマネージャーの視点 社会に付加価値を提供する日本企業の魅力
弊社ファンドマネージャーの古賀が実際に使っている企業リサーチの手法や今注目しているテーマなどについて、馬渕磨理子氏との対談も交えながらお話します。また、直販専用「アクティブ元年・日本株ファンド」についてもご紹介します。
ご参加いただいた皆さまからの質問に、資産運用会社の社員が丁寧にお答えさせていただきます。
こんな方におすすめです
- 資産形成を、どのように始めたらいいのか分からない。
- 今後の世界経済とマーケット動向について詳しく知りたい。
- 持続的な成長が期待できる日本株ファンドに興味がある。
- 実績のあるファンドマネージャー(運用担当者)の話を直接聞きたい。。
スピーカー紹介
テクニカルアナリスト/フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議研究員
馬渕 磨理子
アベノミクスの立ち上がりとともに、医療法人で資産運用を任されトレーダーとして資産を3倍に。その後、フィスコでアナリストとして、上場企業の取材や金融情報の発信を行う。現在は、日本クラウドキャピタルでも日本初の未上場マーケットのアナリスト兼マーケティング業務に従事している。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
運用部 シニアファンドマネージャー
古賀 直樹
1997年に千代田生命保険(現ジブラルタ生命保険)に新卒入社し、翌年から国内株式運用業務に従事。その後、2001年3月にトヨタアセットマネジメント(現三井住友DSアセットマネジメント)に入社。同社を代表するアクティブファンドであるトヨタアセット配当フォーカスオープン(現三井住友・配当フォーカスオープン)の運用を立ち上げから約10年間担当し、リスクを抑えつつ市場平均を上回る良好な実績を残す。三井住友DSアセットマネジメントでは現チームに参加し、徹底したリサーチに基づく銘柄選択手法に磨きをかけ、同チームの機関投資家向けファンドの実績に貢献。「ファンドマネージャーとしての仕事はお客さまに支えられて存在している」ということを信条とし、常にプロとしての責任感を心に刻みながら、日々企業訪問・リサーチに奔走している。
開催概要
日時 | 2020年11月13日(火)18:00~19:40 |
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登壇者 |
第一部:コロナ不況と日本経済の今後 |
視聴方法 |
Zoom(オンライン会議ツール) ①当社からメールにてZoom視聴用ID/PASSをお送りします。(セミナー前日と当日にお送りします) ②ZoomにてID/PASS入力後、お申込みいただいた際のお名前とメールアドレスをご入力いただくと、セミナーにご参加いただけます。 |
費用 | 無料 |
定員 | なし |
重要な注意事項
- 本セミナーにおいて、三井住友DS投信直販ネットのサービス、商品について金融商品の勧誘等をすることがあります。
- 都合により、講師・プログラムの内容が変更になる場合がございます。
- お申込み多数の場合には抽選にてご参加者を決定させていただく場合がございます。
- セミナーにお申込みいただいた方には三井住友DS投信直販直販ネットよりメールマガジンを送付させていただきます。