よくあるご質問(FAQ)

特にお問い合わせが多いご質問

ログインパスワード・執行パスワードを忘れた場合、どうすればいいですか?

投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)までご連絡をお願いします。お客さまのご本人確認が完了次第、お手続き(パスワードの初期パスワードへの復元)をさせていただきます。なお、口座開設時にお知らせする初期パスワードを失念された場合は、郵送での取扱いになります。お手続きに時間がかかりますのでご注意ください。

ファンド購入の手順を教えてください。

ファンド購入には2つの方法(スポット購入/定期積立プラン)があります(併用可)。
詳細については、こちらをご覧ください。
※定期積立プランは事前のお申込みが必要となります

いくらから投資信託を購入できますか?

購入方法により以下の購入単位となります。

スポット購入(任意のタイミングで投資信託を購入):10,000円以上1円単位

定期積立プランで購入:1,000円以上1,000円単位

保有しているファンドの損益評価の確認方法を教えてください。

口座ログイン後のお客さま専用ページでご確認いただけます。

手順:「資産管理」 → 「トータルリターン通知照会」

「定期積立プラン」を始めるにはどうすればよいですか?

口座開設完了後にネットもしくは書面でのお申込み手続きが必要です。書面でのお申込みには、『定期積立プラン申込書』と『預金口座振替依頼書』のご提出が必要となります。

ネットでのお申込みはお客さま専用ページから以下の手順でお申込みください。

手順:「投資信託申込」 → 「定期積立自動引落口座登録/照会」

投資信託について

投資信託の仕組みを教えてください。

不特定多数の投資家から資金を募って大きな資金を作り、これを投資のプロが株式、債券や不動産投資信託(リート)などに分散して投資し、これによって得た運用益を投資家に還元する仕組みの金融商品です。 投資信託には、投資家の皆様のニ−ズに応えるため多種多様な種類がありますが、大きくは2つに分けられます。1つは株式を組み入れて運用する「株式投資信託」、そして株式を一切組み入れない「公社債投資信託」です。この2つの投資信託は、原則としていつでも購入ができる「追加型」と、購入する期間が決まっており追加で購入することのできない「単位型」に分けられます。 三井住友DS投信直販ネットが取扱う投資信託は、追加型株式投資信託に分類されます。

投資信託のメリットを教えてください。

メリット1: 少ない金額から購入できます。通常、株式投資や債券投資には、ある程度まとまった資金が必要になります。しかし投資信託であれば、通常1万円程度※から手軽に始めることができます。三井住友DS投信直販ネットでは、定期積立プランの場合、1,000円から始めることができます。
※金融機関によって異なります。


メリット2: 株式や債券などに分散投資できます。投資の基本は、資産や銘柄を分けて保有しリスクを軽減させる「分散投資」です。個人の投資家が、自分だけで分散投資しようとすると、多くの資金が必要となりますが、投資信託は小口のお金を集めてひとつの大きな資金として運用するので、さまざまな資産に分散投資し、リスクを軽減することが可能になります。投資信託は、このような分散投資の考え方から生まれた金融商品です。


メリット3: 専門家により運用されます。株式や債券などの投資に必要な知識や手法を、個人で身につけるのはなかなか難しいものです。投資信託は、経済・金融などに関する知識を身につけた専門家が、投資家に代わって運用します。 また、個人では買えない・買いにくい海外の株式や債券、特殊な金融商品への投資も可能です。


メリット4: 高い透明性があります。原則として毎日、取引価格である基準価額が公表されており、資産価値や値動きが分かりやすい金融商品です。また、決算ごとに監査法人などによる監査を受けているため、透明性も高いといえます。

投資信託を保有する際の注意点を教えてください。

投資信託は、専門家に運用を任せるため、運用期間中に費用(コスト)がかかります。また、運用の結果としてファンドに生じた利益および損失はお客さまに帰属します。預貯金とは異なり元本保証ではありません。

基準価額とは何ですか?

投資信託の購入・解約の基準となる価額です。純資産総額を受益権口数で割ったもので、一般的には1万口単位で表示されます。毎営業日に公表されます。

分配金とは何ですか?

投資信託の決算時に、得られた収益等の一部を投資家に分配するお金のことです。 支払われると、その分基準価額が下落します。また委託会社の判断により支払われないこともあります。

投信直販について

口座開設・口座管理手数料等はかかりますか?

口座開設手数料、口座管理手数料はかかりません。 また、「三井住友DS投信直販ネット」でご購入いただく投資信託は、購入時手数料はかかりませんが、所定の運用管理費用(信託報酬)がかかります。詳しくは各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

三井住友DS投信直販ネットやファンドの資産を管理している信託銀行等が破たんしたらどうなるのでしょうか?

お客さまからお預りしている金銭は、お客さまの「分別金」として取り扱い、当社自身の金銭とは区別して、信託銀行に信託しています。(信託したものは信託法により守られています。)分別金とは、お預りしている金銭を自社が保有する資産と明確に区分して管理することにより、万一破綻した場合でも、お客さまの資産が保護される法律で定められた制度です。 また、お客さまの保有する投資信託は、受託銀行である信託銀行が管理しており、金銭同様に信託銀行の資産とは別に管理され、法律により守られています。

口座開設について

口座開設の手続きについて教えてください。

お手元にマイナンバー及び本人確認書類(運転免許証等)をご用意いただき、以下のSTEPに従ってお手続きください。 STEP1 口座開設のお申込みSTEP2 本人確認書類のご提出STEP3 お客さま情報のご入力STEP4 簡易書留のお受け取り

尚、書面での口座開設手続きをご希望の場合は、投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)までご請求ください。

口座開設までどのくらいの期間がかかりますか?

お客さまに入力・記入いただいた内容が問題なく、必要書類がすべて揃っている場合、インターネット申込みで4~5日程度、書面申込で通常7~10日程度のお時間をいただいております。なお、NISA口座を希望される場合は、口座開設完了後に別途お客さま専用ページにてお手続きください。

海外に住んでいますが、口座を開設することはできますか?

できません。日本国内居住者のみ口座開設が可能です。

法人名義の口座を開くことはできますか?

できません。個人の方のみ口座開設が可能です。

三井住友DS投信直販ネットからの郵便物は、登録住所以外で受取れますか?

口座開設時に簡易書留にてお送りする「口座開設完了のご通知」をご登録住所でお受取りいただくことで口座開設が完了となりますので、ご登録住所以外でのお受取りはできません。

海外へ転勤することになりました。このまま三井住友DS投信直販ネットと取引を続けることはできますか?

投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)までお問合せください。なお、その場合でも「定期積立プラン」の契約は休止扱いとなります。

口座を解約したい場合はどうすればよいですか?

口座解約はお電話でのみ受付けております。投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)までご連絡ください。

お取引について

ファンド購入の手順を教えてください。

ファンド購入には2つの方法(スポット購入/定期積立プラン)があります(併用可)。 詳細については、こちらをご覧ください。 ※定期積立プランは事前のお申込みが必要となります。

いくらから投資信託を購入できますか?

購入方法により以下の購入単位となります。 スポット購入(任意のタイミングで投資信託を購入) :10,000 円以上1円単位 定期積立プランで購入 :1,000 円以上1,000 円単位

あらかじめまとまった金額を預けて、少しずつ買付の指示を出すことは可能ですか?

当社では、法令等の定めにより、お客さまの資金(現金)をお預かりすることができないため、ファンドの購入代金を当社にご入金いただきましたら、1ヶ月以内に購入手続きをお願いします。なお、期限を過ぎましたらお客さまの資金(現金)は事前にお届けいただいた金融機関口座へ一旦ご返金させていただきますのでご注意ください。

取引の結果はどのようにして確認できますか?

「取引報告書」でご確認いただけます。「取引報告書」は約定日の翌営業日に電子交付されますので口座ログイン後のお客さま専用ページ、「電子交付」→「信書(取引報告書・残高報告書等)照会」でご確認ください。 また、お取引がある場合3ヶ月に一度(3月・6月・9月・12 月末基準)、取引がない場合でも残高のあるお客さまには1年に一度、「取引残高報告書」を電子交付いたします。

投資信託の購入や解約の申込みができない時間帯はありますか?

毎日3:00~6:00 及び平日月曜日から金曜日の15:30~17:00までシステムメンテナンスのため、お申込みが出来ません。また、それ以外でもファンドによってはお申込み不可日がある場合や緊急のシステムメンテナンス等でお申込みができない場合もございます。あらかじめご了承ください。

保有しているファンドの損益評価の確認方法を教えてください。

ログイン後のお客さま専用ページでご確認いただけます。 手順:「資産管理」→ 「トータルリターン通知照会」

基準価額はどこで確認できますか?

三井住友DS投信直販ネットのファンド一覧ページでご確認いただけます。

スポット購入のキャンセルや変更は何時まで可能ですか?

ご注文は、15:30で確定となります。その後は変更・取消を承ることができませんので、ご了承ください。 ※ご売却の場合も同様です。

売却の手続き、流れについて教えてください。

お電話では受付けしておりません。口座ログイン後のお客さま専用ページからご売却手続きをお願いいたします。「投資信託申込」→ 「預り証券照会/売却」でお手続いただけます。

全売却して残高がゼロになっても、口座は維持できますか?

保有残高がない場合でも口座は維持されます。また、口座管理料等の維持手数料はいただいておりません。

パスワードについて

ログインパスワード・執行パスワードを忘れた場合、どうすればいいですか?

投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)までご連絡をお願いします。お客さまのご本人確認が完了次第、お手続き(パスワードの初期パスワードへの復元)をさせていただきます。なお、口座開設時にお知らせする初期パスワードを失念された場合は、郵送での取扱いになります。お手続きに時間がかかりますのでご注意ください。

定期積立プランについて

「定期積立プラン」とは、どんなサービスですか?

毎月、お客さまご指定の金融機関口座からファンド購入代金を自動的に引落し(毎月27日、休日の場合は翌営業日)、当社ファンドを定期的にご購入いただくサービスです。 定期積立プランの詳細については、こちらをご覧ください。 ※引落し開始は、お申込みの翌月もしくは翌々月の27日(休日の場合は翌営業日)となります。

「定期積立プラン」を始めるにはどうすればよいですか?

口座開設完了後にネットもしくは書面でのお申込み手続きが必要です。書面でのお申込みには、『定期積立プラン申込書』と『預金口座振替依頼書』のご提出が必要となります。

ネットでのお申込みはお客さま専用ページから以下の手順でお申込みください。

手順:「投資信託申込」→ 「定期積立自動引落口座登録/照会」 →「定期積立申込」

定期積立プラン購入とスポット購入の併用はできますか?

定期積立プラン購入を行いながら、お客さまのタイミングによりスポット購入もお申込みいただけます。

引落口座の残高不足で引落しができなかった場合、どうなりますか?

口座の残高不足など、お客さまのご都合により引落ができなかった場合は、その月の購入は行われません。また、翌月の引落額に前月分の金額が合算されることもありません。 なお、連続して3ヶ月お引落しができなかった場合は、定期積立プランは解約されたものとしてお取扱いさせていただきますのでご注意ください。

定期積立プランを始めた後、積立金額やファンド、引落金融機関の変更はできますか?

できます。以下のどちらかのお手続をおとりください。 ネット手続:「投資信託申込」→ 「定期積立申込状況照会/変更」から手続きしてください。 書面手続:「各種申込書等請求」より届出書をご請求ください。届出書をご郵送します。 ※手続方法により締切日が異なりますのでご注意ください。

税金について

投資信託を解約(売却)した場合、税金の扱いはどうなりますか?

「三井住友DS投信直販ネット」で販売する投資信託は株式投資信託です。解約(売却)した場合に発生する収益は、譲渡所得として計算されます。原則、確定申告による納税が必要になりますが、特定口座の「源泉徴収あり」を選択の方は、源泉徴収で完了し、原則確定申告は不要です。また、各NISA口座でお預かりしている投資信託の場合は、非課税となります。 ご注意:税に関する詳細等のご相談は税務の専門家へご相談ください。

投資信託と他の金融商品(株式など)との損益通算はできますか?

確定申告していただくことで損益通算が可能です。(NISA、つみたてNISAを除く)

確定申告には、どんな書類が必要ですか?

特定口座をご選択のお客さまは『特定口座年間取引報告書』、一般口座をご選択のお客さまは年間の各取引の『取引報告書』が必要です。なお、『特定口座年間取引報告書』は、2019年分確定申告から『確定申告書』への添付は不要となっています。

特定口座について

特定口座、一般口座とは何ですか?

特定口座は、お客さまの確定申告の負担を軽減するための制度です。「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」のどちらかを選択いただきます。 ・「源泉徴収あり」:弊社がお客さまの代わりに納税手続き(源泉徴収)を行いますので、基本的に確定申告をする必要はありません。 ・「源泉徴収なし」:年間の売却益が20 万円を超えると確定申告を行う必要があります。 なお確定申告は、金額によっては、配偶者控除、扶養控除などに影響が出る場合があります。 一般口座は、お客さまご自身で年間の取引の損益を計算し確定申告をしていただく必要があります。

口座開設・口座管理手数料等はかかりますか?

かかりません。

特定口座の「源泉徴収あり」は、他社の特定口座と損益通算はできますか?

確定申告をしていただくことで損益通算が可能です。

源泉徴収区分はいつでも変更することはできますか?

年度内最初の解約(売却)までは「源泉徴収あり」から「源泉徴収なし」または、「源泉徴収なし」から「源泉徴収あり」にいつでも変更をすることができます。解約(売却)を一度行った後は、翌年まで変更はできません。

各種変更手続きについて

口座登録内容に変更があった場合、どのような手続きが必要ですか?

ログイン後お客さま専用ページから必要な変更届の請求または登録をお願いします。 変更届が必要な場合は郵送にてお送りしますので必要事項をご記入のうえ、ご返送をお願いします。

住所変更 :各種申込書等請求→ 各種申込書等請求画面より請求

氏名・届出印・振込先指定金融機関の変更 : 口座登録情報・パスワード→ 口座登録情報照会/変更画面より請求またはご登録

その他の変更は、直接、投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)までご連絡をお願いします。

投信総合取引口座を解約したいのですが、どのような手続きが必要ですか?

口座解約前に原則全ての投資信託の解約(売却)と口座からの出金が必要です。その上で「口座解約依頼書」を投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)までご請求ください。

住所が変わりました。どのような手続きが必要ですか?

『口座登録変更届』のご提出が必要になります。 ログイン後お客さま専用ページから、変更届の請求をお願いします。 「各種申込書等請求」→ 「各種申込書等請求」画面より請求 ※書類は投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)でもご請求が可能です。

結婚等で名前が変わりました。どのような手続きが必要ですか?

ログイン後お客さま専用ページから、変更届の請求をお願いします。 「口座登録情報・パスワード」→「 口座登録情報照会/変更」画面より請求

※書類は投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)でもご請求が可能です。 本人確認書類として以下をご用意ください。 旧姓と新姓の両方の記載があり、現住所・生年月日・発行日・発行体が明記されている書類で有効期限内のもの。 (運転免許証の表面と裏面、発行日より6ヶ月以内の戸籍謄本と附票など) また、新住所、新氏名が記載されたマイナンバー関係書類のコピーを添えて当社までご返送ください。

届出印を変更するにはどうすればよいですか?

ログイン後お客さま専用ページから、変更届の請求をお願いします。 「口座登録情報・パスワード」→ 「口座登録情報照会/変更」画面より請求 ※書類は投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)でもご請求が可能です。

届出印を紛失した場合はどうすればよいですか?

ログイン後お客さま専用ページから、変更届の請求をお願いします。 「口座登録情報・パスワード」→ 「口座登録情報照会/変更」画面より請求 ※書類は投信直販お客さま窓口(0120-45-1104)でもご請求が可能です。

登録メールアドレスの変更方法を教えてください。

ログイン後お客さま専用ページから、変更をお願いします。 「口座登録情報・パスワード」→「メールアドレス登録」画面より変更ができます。

メールマガジンについて

メールマガジンの登録方法を教えてください。

メールマガジンの受信を希望される方はこちらより、お手続きお願い致します。

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■口座開設済の方 こちらより、お手続きお願い致します。

■口座未開設の方 こちらより、お手続きお願い致します。

メールマガジンの登録アドレスの変更方法を教えてください。

■口座開設済の方 ログイン後お客さま専用ページから登録メールアドレスの変更をお願いします。 口座登録情報・パスワード→ メールアドレス登録で変更。

■口座未開設の方 こちらより、お手続きお願い致します。

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